「ラクスルって印刷の会社?それとももっと大きなテクノロジー企業?」
「ビジョン『仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる』って具体的に何をしているの?」
「2026年3月にMBO(上場廃止)になったって聞いたけど、どういうこと?転職先として大丈夫?」
「平均年収742万円って有報に書いてある?ベンチャーなのに高い?」
そんな疑問をお持ちではないでしょうか。
この記事では、ラクスル株式会社(RAKSUL INC.)の企業概要・事業内容・年収・福利厚生・働き方・社風を、公式コーポレートサイト・採用資料・有価証券報告書・公式プレスリリースのみをもとに徹底解説します。
口コミサイトや個人ブログの情報は一切使用せず、信頼性の高い公式情報のみをお届けします。
会社基本情報まとめ

会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 社名 | ラクスル株式会社(RAKSUL INC.) |
| 設立 | 2009年9月1日 |
| 代表取締役社長・グループCEO | 永見 世央 |
| 本社所在地 | 東京都港区麻布台1丁目3番1号 麻布台ヒルズ森JPタワー19階(2025年2月移転) |
| 主なオフィス | 本社(東京・麻布台ヒルズ)・京都オフィス・金沢オフィス |
| 上場 | 2018年東証マザーズ上場→東証プライム→2026年3月、MBO(マネジメント・バイアウト)により上場廃止(R1株式会社が議決権86.44%取得) |
| 連結売上高(2025年7月期) | 619億5,000万円(前期比+21.2%) |
| 連結従業員数(正社員) | 1,227人(2025年7月末時点・連結・海外開発拠点含む) |
| 平均年齢 | 36.8歳(2025年7月末時点・公式会社紹介資料より) |
| 成長率(CAGR) | 売上高年平均成長率+24.8%(2021年7月期〜2025年7月期) |
| ビジョン | 「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」 |
出典:企業情報|ラクスル株式会社公式サイト、ラクスル会社紹介資料|Speaker Deck(公式)
ミッション・経営理念
ラクスルのすべての事業活動の根幹となるビジョンは以下のとおりです。
「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」
「RAKSULグループは、『仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる』というビジョンのもと、印刷、広告や物流といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業にインターネットを持ち込み、産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します」(公式企業情報ページより)
ラクスルの独自性は、自社の設備・工場を持たずに印刷会社・物流会社の遊休資産(稼働していない印刷機・空き配送スロット等)をプラットフォームで活用するシェアリングエコノミーの手法にあります。
現在は印刷・広告・物流・コーポレートITにとどまらず、中小企業向けの金融プラットフォーム(ラクスルバンク)にも展開。共通ID「RAKSUL ID」を通じて347万人超の顧客基盤を持ち、中小企業の経営課題全体を解決するプラットフォームへの進化を目指しています。
主な事業内容・サービス
ラクスルグループは5つのセグメントで中小企業の経営課題解決を目指しています。
| セグメント・事業 | 主な内容・サービス | 運営会社 |
|---|---|---|
| ラクスルセグメント (印刷・集客支援・エンタープライズ) | 印刷EC事業(チラシ・名刺・パンフレット等)・集客支援事業(ポスティング・DM等)・グッズ・ノベルティ事業・エンタープライズ事業(大企業向け印刷業務管理)・ダンボール・梱包材事業・アパレル・ユニフォーム事業・印鑑・スタンプEC事業・SMB向けマーケ事業(出張動画制作等)。「はたらく人をラクにするカスタマイズECプラットフォーム」を目指す | ラクスル株式会社 |
| ノバセルセグメント (マーケティングプラットフォーム) | テレビCM・デジタル広告の効果測定・マーケティング最適化支援。データドリブンなマーケティング変革を支援 | ノバセル株式会社 |
| ハコベルセグメント (物流プラットフォーム) | 運送会社の空き時間を活用した物流プラットフォーム。荷主と物流会社をマッチングし、物流の効率化・コスト削減を実現 | ハコベル株式会社 |
| ジョーシスセグメント (コーポレートITプラットフォーム) | 企業のIT機器・デバイス管理・SaaS管理等、コーポレートITの一元管理を支援する法人向けプラットフォーム | ジョーシス株式会社 |
| ラクスルバンク (法人向け金融プラットフォーム) | 中小企業・個人事業主の財務・資金管理に関する悩みを解決。GMOあおぞらネット銀行との提携により法人向けネット銀行サービスを2025年より提供開始 | ラクスルバンク株式会社 |
出典:企業情報|ラクスル株式会社公式サイト、ラクスル会社紹介資料|Speaker Deck(公式)
業績(決算短信・有価証券報告書より)
2025年7月期 連結業績(日本基準):
| 指標 | 2025年7月期 | 前期比 |
|---|---|---|
| 連結売上高 | 619億5,000万円 | +21.2% |
| 営業利益 | 38億1,900万円 | +51.3% |
| 経常利益 | 34億6,200万円 | +69.6% |
| 当期純利益 | 27億200万円 | +27.6% |
2018年の上場以降のCAGR(年平均成長率)は、売上高+27.7%・売上総利益+34.1%・EBITDA+61.6%と高い成長を継続しています(公式IR資料より)。
中期財務目標として売上総利益300億円・EBITDA100億円を掲げており、2027年7月期に向けて高い成長軌道を維持しています。
年収・給与体系

平均年収(有価証券報告書より)
ラクスルは2018年の東証マザーズ上場以来、有価証券報告書を通じて平均年収を公式に開示してきました。2026年3月のMBOによる上場廃止前の最新有価証券報告書(2025年7月期)での開示値は以下のとおりです。
| 指標 | 数値 |
|---|---|
| 平均年間給与(有報記載値) | 742万円(上場廃止前最終開示値) |
| 平均年齢 | 35.9歳(有報記載値) |
情報通信業界の成長スタートアップ・テクノロジー企業として、高い水準の報酬体系が整備されています。ただし、2026年3月のMBOによる上場廃止後は有価証券報告書の公開義務がなくなるため、今後の数値開示は変更になる可能性があります。詳細は採用担当者にご確認ください。
給与制度・評価制度
- グレード(等級)制度:職種に関わらず、ラクスルで成果を出すために重要な行動指針「RAKSUL Style」の4つの指針に基づいてグレードを評価する仕組みが設定されている(公式採用資料より)
- 「RAKSUL Style」に基づく評価:「職種に関わらず、ラクスルで成果を出すに重要な4つの行動指針。Raksul Styleに基づいてグレード評価が決まります」(公式採用資料より)。スキルだけでなく、価値観・行動様式の体現度も評価に反映
- 英語専任スタッフによる言語支援プログラム:「事業を牽引する次世代リーダーやグローバル人材の育成のため、英語専任スタッフによる言語支援プログラム等に取り組む」(公式ESGページより)
- 自己研鑽の奨励:「従業員一人ひとりが自身の成長を考え、自己研鑽に努める風土の醸成を図ってまいります」(公式ESGページより)
出典:社会|ラクスル株式会社公式サイト、ラクスル会社紹介資料|Speaker Deck(公式)
福利厚生・制度

主な福利厚生(カテゴリ別・公式情報より)
「カナエル(KanaL)」チャレンジ支援プログラム
ラクスルは「多様な人材が公平な機会のもと、ライフステージの変化に柔軟に対応でき、安心して挑戦・活躍できる職場づくりを実現するための福利厚生制度」として「カナエル(KanaL)」を整備しています(公式ESGページより)。
- 育児・介護休業
- 育児・介護時短勤務
- 子の看護休暇
- 配偶者の出産休暇
- 有給休暇の半日・時間単位取得
- フレックスタイム制
- リモートワーク制度
オフィス環境
- 麻布台ヒルズ森JPタワー(2025年2月移転):東京都港区麻布台1丁目3番1号の麻布台ヒルズという日本最大のオフィス・居住・商業複合施設内に2025年2月に移転。京都オフィス・金沢オフィスも展開(公式採用資料より)
キャリア開発
- 英語専任スタッフによる言語支援プログラム:グローバル人材育成のための英語学習支援(公式ESGページより)
- セルフキャリア重視の文化:社員一人ひとりの自己研鑽を支援する組織風土
社風・カルチャー

企業理念・バリュー
ラクスルの社風を象徴する行動指針が「RAKSUL Style」です。職種に関わらず、ラクスルで成果を出すために重要な4つの行動指針で構成されています(公式採用資料より)。
- System(システム思考):「高度な技術や仕組み化によって、課題解決に導くこと。非効率を無くし、生産性を改善すること。独自の発想や創意工夫をもって、効果的なアプローチ方法を提案すること」(公式採用資料より)
- Transparency(透明性):「情報の非対称性が存在しない環境の構築。意思決定の背景や文脈を開示し、情報共有の透明性を確保。各メンバーのミッションや担当領域を明確にして、仕事をまかせ合うチームをつくること」(公式採用資料より)
- Team first(チームファースト):「採用・プロモーションに責任を持ち、メンバーの成果を最大化する強いチームの構築。メンバーのオンボーディング、適切なフィードバック、モチベーションの維持を行い、チームの成功を実現させること」(公式採用資料より)
- (4つ目の行動指針):「小さな実験とも呼ぶべき試行錯誤を経ること。上記に取り組んだうえで、課題の正しい優先順位付けができていること」(公式採用資料より)
カルチャーの特徴(公式情報より):
- 「産業変革」へのこだわり:「印刷・広告・物流といった業界にテクノロジーを持ち込み、非効率な構造を変えてきました。しかし、日本にはまだまだ変革が進んでいない領域が多く残されています」(公式採用資料より)という問題意識が原動力
- 自社設備を持たないプラットフォーム思考:印刷工場・物流トラックを持たずに既存産業の遊休資産を活用するというユニークなビジネスモデルが、社員の「仕組みを変える」という思考様式を育んでいる
- 中期目標への高いコミットメント:売上総利益300億円・EBITDA100億円という明確な数値目標を公表し、全社員がその達成に向けて動く文化
- M&Aを通じた連続的な事業創造:ノバセル・ハコベル・ジョーシス・ダンボールワン・ペライチ等のM&Aにより、グループとして継続的に事業領域を拡大してきた「産業変革の連続起業家的文化」がある
出典:ラクスル会社紹介資料|Speaker Deck(公式)
ダイバーシティ等への取り組み

ラクスルグループは、多様な人材の公平な活躍を推進しています。
- グループ全体の女性従業員割合:53.1%(公式ESGページより)。女性が過半数を占める多様性の高いグループ構成
- ラクスル株式会社・ノバセル株式会社における女性管理職比率:21.5%(2024年7月末):「さらなる女性活躍の推進を実現するため、一定グレード(等級)以上の女性従業員の割合を2025年7月期末までに20%以上にすることを目指します(2024年7月末時点18.2%)」(公式ESGページより)として目標を達成・超過
- 取締役の多様性確保:「経営戦略に多様な価値観を反映させる観点から、取締役の多様性を確保する必要があると考え、女性取締役の登用を推進してまいります」(公式ESGページより)
- 「カナエル(KanaL)」によるライフステージ支援:育児・介護・産前産後等の各種制度を整備し、ライフステージが変わっても安心してチャレンジを続けられる環境を実現(公式ESGページより)
- 英語専任スタッフによる言語支援プログラム:グローバル人材育成のための英語学習支援(公式ESGページより)
どんな人が向いているか
ラクスルのビジョン・RAKSUL Style・採用情報をもとにすると、以下のような人が向いています。
- 「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」に共感できる人:「ラクスルの『ビジョン』に共感している方」「伝統的な産業構造をテクノロジーの力で変革したい」(公式採用資料より)という志を持つ人
- System思考を持つ問題解決者:個人の努力ではなく「高度な技術や仕組み化によって課題解決に導く」(RAKSUL Style)ことへの強い関心を持つ人
- Transparency(透明性)を重視できる人:「情報の非対称性が存在しない環境」「意思決定の背景や文脈を開示し、情報共有の透明性を確保」(RAKSUL Style)という文化に適応できる人
- Team first(チームファースト)な人:個人の成果よりもチームの成功を優先し、他のメンバーの成長・育成にも責任を持てる人
出典:ラクスル会社紹介資料|Speaker Deck(公式)
働き方

勤務制度(フレックス・リモート等)
| 制度 | 内容 |
|---|---|
| フレックスタイム制 | 「カナエル(KanaL)」の一環として整備。コアタイムを設けず、業務内容・個人の状況に応じた柔軟な勤務時間を選択可能(公式ESGページより) |
| リモートワーク制度 | 「カナエル(KanaL)」の一環として整備。業務内容に応じたリモートワークが可能(公式ESGページより) |
| 有給休暇の半日・時間単位取得 | 細かい単位での有給取得が可能。育児・介護等のライフイベントにも対応(公式ESGページより) |
休暇・育児関連データ(公式データより)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 育児・介護休業 | あり(「カナエル(KanaL)」制度内で整備) |
| 育児・介護時短勤務 | あり(「カナエル(KanaL)」制度内で整備) |
| 子の看護休暇 | あり(「カナエル(KanaL)」制度内で整備) |
| 配偶者の出産休暇 | あり(「カナエル(KanaL)」制度内で整備) |
| 過労・長時間労働対策 | 「過度の労働時間と時間外労働の削減に向けて取り組みを行っています」(公式ESGページより)。各国の労働法令を遵守した労務管理 |
転職・採用情報

採用の特徴・選考フロー
ラクスルグループでは、ラクスル株式会社・ノバセル株式会社・ハコベル株式会社・ジョーシス株式会社等のグループ各社で採用を実施しています。
主な採用職種(公式採用資料より):
| 職種区分 | 主な内容 |
|---|---|
| エンジニア・テクノロジー職 | プロダクト開発・インフラ・データエンジニアリング・AI活用等。「高度な技術や仕組み化によって課題解決に導くこと」(RAKSUL Style)を体現するエンジニア文化 |
| プロダクトマネージャー(PM) | 各事業のプロダクト戦略策定・機能開発の優先順位付け・ステークホルダー調整等 |
| セールス・事業開発 | エンタープライズ事業のセールス・SMB向けマーケ事業のセールス等。「産業の変革者(Industry Changer)」として大企業の取引構造を変える役割 |
| マーケティング・グロース | 各セグメントのデジタルマーケティング・プロダクトグロース・CRM等 |
| コーポレート職 | 人事・財務・法務・経営企画等。「カナエル(KanaL)」等の制度設計・運営も担当 |
| デザイン職 | UX/UIデザイン・ブランドデザイン等。専用デザイン採用資料「RAKSUL DESIGN DECK」も公開 |
採用の特徴:
- ビジョン共感を重視:「ラクスルのビジョン『仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる』に、ご共感いただける方」(公式採用資料より)を明示的に求めている
- 多様なキャリアパス:「セールスだけに留まらず、近接領域へのキャリアチェンジをしていきたい方(CS/マーケティング/オペレーション/事業開発 等)」(公式採用資料より)というキャリアの横断を積極的に支援
- Speaker Deckでの公式採用資料公開:職種別採用資料(エンジニア・セールス・デザイン等)をSpeaker Deckで公開し、透明性の高い採用情報提供を実践(RAKSUL Styleの「Transparency」を採用プロセスにも体現)
求められる人物像
- ビジョン「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」への強い共感:「伝統的な産業構造をテクノロジーの力で変革したい」という動機を持つ人
- 早期のマネジメントチャレンジ意欲:「席が空くのを待つのではなく、拡張速度の早い組織の中で早期にマネジメントや組織作り・立ち上げの経験を積みたい方」(公式採用資料より)
- 仕組み化・テクノロジー活用への志向:個人の努力ではなく、仕組みとテクノロジーの力で課題を解決することへのこだわりを持つ人
出典:ラクスル株式会社エンタープライズ事業セールス職採用資料|Speaker Deck(公式)
よくある質問(FAQ)

Q. 「ラクスルはやばい・ブラック・激務」という噂について、公式データで教えてください。
A. 公式情報で確認できる内容は以下のとおりです。
- 「過度の労働時間と時間外労働の削減に向けて取り組みを行っています」:公式ESGページで明示。各国の労働法令遵守を徹底(公式ESGページより)
- フレックスタイム制・リモートワーク制度・時間単位の有給取得:「カナエル(KanaL)」として制度化。柔軟な働き方の実現を公式に表明(公式ESGページより)
- グループ全体の女性従業員割合53.1%:多様な人材が働きやすい環境を示す指標(公式ESGページより)
- 麻布台ヒルズへの本社移転(2025年2月):日本最大の都市開発複合施設内での最新オフィス環境(公式採用資料より)
Q. ラクスルは2026年3月にMBO(上場廃止)になりましたが、転職先として問題ないですか?
A. 公式情報で確認できる内容をお伝えします。
2025年12月11日に「MBOの実施及び応募の推奨に関するお知らせ」を公開し、2026年3月にR1株式会社(実質的にはラクスル代表・永見世央氏が主導)が議決権86.44%を取得して上場廃止となりました(公式IRより)。
MBOとは「Management Buy-Out(マネジメント・バイアウト)」の略で、経営陣が自社株を買い取ることで株式市場から非公開化する手法です。一般的に「上場維持コストの削減」「短期業績より中長期的な戦略への集中」を目的として実施されます。
ラクスルの場合、2025年7月期に売上高619億円・営業利益38億円を達成しており、中期目標(売上総利益300億円・EBITDA100億円)に向けた高い成長軌道を維持しています。転職を検討する際は最新の公式情報や採用担当者の説明をご確認ください。
Q. ラクスルはなぜ「印刷会社」なのに売上620億円・従業員1,200人超の大きな会社になったのですか?
A. ラクスルが急成長した理由は、「自社の印刷工場を持たない」というユニークなビジネスモデルにあります。印刷機の稼働率は約4割程度であることに着目し、稼働していない時間・機械を活用するシェアリングエコノミーの手法を取ることで、設備投資なしに低廉な印刷サービスを実現しました(公式情報より)。
同様の発想で物流(ハコベル)・マーケティング(ノバセル)・コーポレートIT(ジョーシス)・金融(ラクスルバンク)にも展開。「印刷会社」ではなく「伝統的産業をテクノロジーで変革するプラットフォーム企業」として成長しています。2018年上場以降のCAGRは売上高+27.7%・売上総利益+34.1%・EBITDA+61.6%という高い成長軌道を維持しています(公式IR資料より)。
まとめ
ラクスル株式会社(RAKSUL INC.)は、2009年設立・「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」というビジョンのもと、印刷・広告・物流・コーポレートIT・金融の伝統的産業をテクノロジーで変革する産業プラットフォーム企業です。
2025年7月期の連結売上高は619億5,000万円(前期比+21.2%)・営業利益は38億1,900万円(前期比+51.3%)という高成長を達成。2018年上場以降のCAGRは売上高+27.7%・EBITDA+61.6%という急成長軌道を維持しています。
平均年収は上場廃止前最終有価証券報告書で742万円(平均年齢35.9歳)を公開。従業員数は1,227名(2025年7月末)・平均年齢36.8歳と若い組織で、連続M&Aによりグループ5事業を展開しています。
行動指針「RAKSUL Style」(System・Transparency・Team first等の4指針)・福利厚生「カナエル(KanaL)」(フレックス・リモートワーク・育休等)・グループ全体の女性従業員割合53.1%・女性管理職比率21.5%というDE&Iの実績が示す多様な組織環境が整備されています。
なお、2026年3月にMBOにより上場廃止となっています。転職・就職を検討する際は最新の採用情報をご確認ください。
出典:ラクスル株式会社公式サイト、IR・投資家情報|ラクスル株式会社公式サイト、社会|ラクスル株式会社公式サイト
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