ベイン・アンド・カンパニーの評判・口コミ・社風・年収・働き方

office 大企業

「ベイン・アンド・カンパニーってMcKinsey・BCGと並ぶMBBの一つ?どう違うの?」
「日本オフィスが2024年に前年比40%超の成長って本当?どんな会社なの?」
「True Northや『ワン・チーム』という言葉をよく聞くけど、社風はどんな感じ?」
「年収は非公開?実際どのくらいもらえる?転職・就職はできる?」

そんな疑問をお持ちではないでしょうか。

この記事では、ベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)の日本オフィス(ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッド)の企業概要・事業内容・年収・福利厚生・働き方・社風を、公式コーポレートサイト・採用サイト・公式プレスリリースのみをもとに徹底解説します。

口コミサイトや個人ブログの情報は一切使用せず、信頼性の高い公式情報のみをお届けします。

会社基本情報まとめ

会社基本情報まとめ

会社概要

項目内容
グローバル社名Bain & Company(ベイン・アンド・カンパニー)
日本法人社名ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッド(Bain & Company Japan, Inc.)
創設1973年(ビル・ベインら5名のコンサルタントによりアメリカ・ボストンにて創設)
東京オフィス開設1981年(アジア最初期のオフィスの一つ)
日本オフィス所在地東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー37階
上場非上場(グローバルのプライベートパートナーシップ)
グローバル規模世界40カ国65都市に拠点、グローバル従業員数約19,000名
日本オフィス従業員数300名(2025年時点・公式情報より)
業種ポジションMBB(マッキンゼー・BCG・ベイン)の一角を担う世界3大戦略コンサルティングファーム
主要クライアントGlobal Fortune 500の2/3がベインのクライアント(公式サイトより)
グローバル成長ここ数年、グローバルで2桁成長を継続。日本オフィスは2024年に売上高で前年比40%超の成長を記録

出典:ベイン・アンド・カンパニーについて|Bain & Company公式サイト

ミッション・経営理念

ベイン・アンド・カンパニーの核心となるフィロソフィーは「True North(真北)」「結果主義」の2つです。

「ベイン・アンド・カンパニーは、未来を切り開き、変革を起こそうとしている世界のビジネス・リーダーを支援しているコンサルティングファームです。1973年の創設以来、クライアントの成功をベインの成功指標とし、世界40か国67都市のネットワークを展開しています」(公式サイトより)

「True North(真北)」:
「組織として最も正しい方向を指し示し、クライアントの価値創出においてブレない軸を持つこと」を意味するベインの社内カルチャーの根幹。「日本における人々、ビジネス、そして経済を成長させるというクライアントとの共通のビジョンの下、True Northの精神に則り、クライアントと『ワン・チーム(1つのチーム)』で、クライアント及び地域社会のために活動しています」(公式サイトより)

「Results Delivery®(結果の提供)」:
チェンジマネジメントに対するベイン独自のアプローチ。「クライアントが厳しい競争環境の中でも成長し続け、クライアントと共通の目標に向かって『結果』を出せるように支援しています。ベインのクライアントの株価は市場平均に対し約4倍のパフォーマンスを達成」(公式サイトより)

コンサルティング業界でNPS(ネット・プロモーター・スコア)を開発したのはベイン自身であり、クライアントからのNPS評価で業界トップを誇っています(公式サイトより)。

出典:ベイン・アンド・カンパニーについて|Bain & Company公式サイト

主な事業内容・サービス

ベイン・アンド・カンパニーはグローバル企業の経営層が抱える最重要課題に対して包括的なコンサルティングサービスを提供しています。

サービス領域主な内容
フルポテンシャル・トランスフォーメーション企業の潜在能力を最大化するための全社変革支援。「ベインが提供するコンサルティングの約60%がフルポテンシャルトランスフォーメーションの支援」(公式サイトより)
プライベートエクイティ支援「ベインは、プライベートエクイティ向けコンサルティングのグローバルリーダー。世界のエクイティキャピタルの約75%に相当するプライベートエクイティ・ファンドを支援」(公式サイトより)。ベイン支援のPEディールでは約1.4倍のリターンを実現
経営戦略事業戦略の立案・成長戦略の策定・競争優位の構築等。全業種・全地域に及ぶ戦略立案の支援
M&A・トランザクションM&Aデューデリジェンス・PMI(合併後統合)・売却・分離等の財務アドバイザリー
デジタル・AI・アドバンスド・アナリティクスデジタルトランスフォーメーション(DX)戦略・AI導入・データ活用・高度分析
サステナビリティESG戦略・脱炭素移行支援・サステナビリティ経営の実現支援
マーケティング・営業・カスタマー・エクスペリエンス顧客体験設計・ブランド戦略・営業変革・NPS活用等
組織・HR・オペレーション組織設計・チェンジマネジメント(Results Delivery®)・オペレーション改善・IT戦略

出典:ベイン・アンド・カンパニーについて|Bain & Company公式サイト

業績

ベイン・アンド・カンパニーは非上場のグローバルパートナーシップファームであり、財務情報の詳細な開示は行っていません。ただし、公式・公開情報から以下が確認できます。

  • グローバルで複数年にわたる2桁成長を継続中(公式サイトより)
  • 日本オフィスは2024年に売上高で前年比40%超の成長を記録(公式取材情報より)
  • 「Global Fortune 500の2/3がベインのクライアント」(公式サイトより)という強固なクライアント基盤
  • 2025年度は日本オフィスで新卒・中途ともに過去最大規模での採用を見込む(公式取材情報より)。好調なビジネスを背景に積極採用を推進

出典:ベイン・アンド・カンパニーについて|Bain & Company公式サイト

年収・給与体系

年収・給与体系

平均年収

ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッドは非上場の外資系日本法人であるため、有価証券報告書による平均年収の公式開示はありません。

平均年収:非公開

ただし、MBB(マッキンゼー・BCG・ベイン)として知られる世界3大戦略コンサルティングファームの一角であり、コンサルティング業界内でも最高水準の報酬体系を持つことが公式採用情報等から示されています。職位・経験・個人の評価により大きく異なるため、詳細は採用担当者にご確認ください。

出典:採用情報|Bain & Company公式サイト

給与制度・評価制度

ベインの給与・評価制度の特徴(公式採用情報より):

  • 職位(タイトル)制度:アソシエイトコンサルタント→シニアアソシエイトコンサルタント→コンサルタント→ケースチームリーダー→マネージャー→シニアマネージャー→プリンシパル→パートナーという職位体系。各タイトルに応じた明確な役割・報酬水準が設定されている(公式採用情報より)
  • オペレーティング・プリンシプル(運営方針)に基づく評価:「ベインのオペレーティング・プリンシプルに則って研鑽を積んでいます。このオペレーティング・プリンシプルを知ることで、ベインでの仕事や、期待されていることについて知ることが出来ます」(公式採用サイトより)
  • 「正直なフィードバック文化」:「日々、『正直にフィードバックすること』に尽きると思います。評価にシュガーコーティングしちゃダメです」(採用担当パートナーによる公式取材発言より)。評価・育成において透明性と率直さを重視するカルチャー
  • 通算7回のGlassdoor「Best Places to Work」1位:米国で2009年のランキング開始以来、コンサルファームとして最高ランクを継続し、通算7回1位を獲得(公式サイトより)。報酬・職場環境・文化への高い外部評価がある

出典:採用プロセス|Bain & Company公式サイト

福利厚生・制度

福利厚生・制度

主な福利厚生(カテゴリ別・公式情報より)

キャリア開発・学習支援

  • キャリアを通じた継続的なトレーニング:「トレーニングも入社初期のみだけでなく、パートナーになるまでキャリアを通して続く」(公式採用情報より)。入社からパートナーまで一貫した能力開発プログラム
  • エクスターンシップ制度:「6カ月にわたって希望する会社で社外研修(優秀なコンサルタントが対象で、通常ベイン入社から3年目に実施)」(公式採用情報より)。ベイン在籍中に外部企業での実務経験を積める独自制度
  • Bain Career AdvisoryとBain Executive Network:「専門のキャリアチームが個々人にその時々のキャリアステージにあったアドバイスを提供しサポートしてくれる」(公式採用情報より)。個別のキャリアアドバイスを専門チームが提供

グローバルモビリティ

  • トランスファー制度:「ベインの海外オフィスで(一時的/恒久的に)働く機会」(公式採用情報より)。世界40カ国65都市への転勤・転籍の機会
  • グローバル研修:「世界中のコンサルタントを集めた研修も行われるため、強力なグローバルネットワークを築くことができる」(公式採用情報より)

育児支援

  • 育児休業:公式採用情報にて育児休業制度の整備が明記されている(公式採用情報より)

社会貢献・サステナビリティ

  • EcoVadisプラチナ評価(全企業の中でも上位1%):環境・社会・倫理における企業のパフォーマンス評価で最高クラスの評価(公式サイトより)
  • Science Based Targets Initiative(SBTi):「2030年までにCO2排出量ゼロを達成する誓約を結んでいます」(公式サイトより)
  • 非営利組織への10億ドル以上の無償コンサルティング支援(今後10年間):「社会課題に取り組む非営利組織に対し今後10年間で10億ドル以上に相当する無償のコンサルティング支援を行うことを公約しています」(公式サイトより)

出典:ベイン・アンド・カンパニーについて|Bain & Company公式サイトCareers|Bain & Company公式サイト

社風・カルチャー

社風・カルチャー

企業理念・バリュー

ベイン・アンド・カンパニーの社風を端的に表す3つのキーワードが「True North(真北)」「ワン・チーム」「結果主義」です。

カルチャーの特徴(公式情報より):

  • 「True North(真北)」精神:「クライアントの価値創出においてブレない軸を持つこと」という組織の根幹。クライアントの利益を最優先に考え、最適戦略を提案する姿勢を貫く(公式情報より)。「True Northの精神に則り、クライアントと『ワン・チーム』でクライアント及び地域社会のために活動しています」(公式サイトより)
  • 「ワン・チーム」のグローバル協働文化:「全世界のベインオフィスの社員が一丸となってクライアントのあらゆるニーズにお応えします」(公式サイトより)。特定のオフィスに依存せず、各国の知見・リソースを横断的に活用。「ベインは、うちは同業他社と比べてもグローバル色が強いと自認している」(採用担当パートナーによる公式取材発言より)
  • 「チェンジオリエンテッド(変革思考)」なクライアントとの協働:「ベインのクライアントは『チェンジオリエンテッド(変革思考)』な経営陣が多いため、プロジェクトの成果が大きかったり、実際に社会が変わっていったりする実感を得られやすい」(採用担当パートナーによる公式取材発言より)
  • 「正直なフィードバック文化」:「日々、『正直にフィードバックすること』に尽きる。評価にシュガーコーティングしちゃダメです」(公式取材発言より)。率直かつ建設的なフィードバックを重視するカルチャー
  • 「柔軟なキャリアパス」:「ベインでは、一人ひとりがユニークなキャリアパスを歩みます。単に昇進し大きな役割を担っていくだけでなく、入社時とは異なる部署で活躍する人も珍しくありません。どんなキャリアパスを歩むのか、チャンスは無限大です」(公式採用サイトより)

出典:Careers|Bain & Company公式サイトベイン・アンド・カンパニーについて|Bain & Company公式サイト

ダイバーシティ等への取り組み

ダイバーシティへの取り組み

ベイン・アンド・カンパニーのDE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)への取り組みは、外部機関から高く評価されています。

  • Glassdoor「Best Places to Work」通算7回1位(米国):「Our people have spoken, and we’re proud to be recognized on Glassdoor’s Best Places to Work list in the U.S. Since the rankings debuted in 2009, Bain has consistently been the top-ranked consulting firm and has earned the #1 overall spot a record seven times」(公式サイトより)。コンサルファームとして史上最多の1位回数
  • OpenWork「新卒入社してよかった会社ランキング2022」1位:日本での社員評価においても最高評価を獲得(公式サイトより)
  • 女性・LGBTQ・社会的少数者にとって働きやすい会社の上位:「私たちは常に『働きやすい会社』の上位にランキングされています。また、女性やLGBTQ、社会的少数者にとって働きやすい会社の上位に何度も選ばれています。その最大の理由は、ベインの『人』です」(公式採用サイトより)
  • 「Tokyo Be Bold Program」(女性候補者向け選考支援プログラム):「クライアントに斬新なソリューションを提供し、複雑な経営課題を解決するために、チームのダイバーシティは欠かせません。是非、ユニークな視点と高い志を持つ女性の皆様に多数ご参画頂きたいと考え、プログラムを開催致します」(公式採用サイトより)。東京オフィスが独自に実施する女性向け選考支援プログラム
  • DE&Iへのコミットメント:「ベインを成功に導き、クライアントにインパクトのある解決策を提供するために、ベインはダイバーシティを重視しています」(公式サイトより)。採用イベントでもDE&Iへの取り組みを重点的に紹介
  • EcoVadisプラチナ評価(全企業の上位1%):環境・社会・倫理のパフォーマンス評価で最高クラスの評価を獲得(公式サイトより)

出典:ベイン・アンド・カンパニーについて|Bain & Company公式サイトCareers|Bain & Company公式サイト

どんな人が向いているか

ベインのカルチャー・採用情報をもとにすると、以下のような人が向いています。

  • 「True North」への共感と「変革志向」:「未来を切り開き、変革を起こそうとしている世界のビジネス・リーダーを支援したい」(公式サイトより)という思いを持ち、クライアントとともに変革をやり遂げる強い意志を持つ人
  • 「結果へのこだわり」:単なる戦略提案で終わらず、実行フェーズにおいても伴走して成果を出すことへの強いコミットメントを持つ人
  • グローバルなチームワーク力:「全世界のベインオフィスの社員が一丸となってクライアントのあらゆるニーズにお応えします」(公式サイトより)というグローバルな協働環境を楽しめる人
  • 「柔軟なキャリア志向」:「一所懸命に昇進だけを目指す」ではなく「多様なキャリアパスを柔軟に探索したい」という姿勢を持つ人。「コンサルの経験をいかして別の業界で活躍するというのがすごくナチュラル」(採用担当パートナーによる公式取材発言より)

出典:Careers|Bain & Company公式サイト

働き方

働き方

勤務制度(フレックス・リモート等)

制度内容
プロジェクト拠点での業務クライアント先・オフィス・在宅等、プロジェクトの性質に応じて勤務場所が決まるコンサルティングファーム特有のワークスタイル
グローバルトランスファー制度「ベインの海外オフィスで(一時的/恒久的に)働く機会」(公式採用情報より)。世界40カ国65都市への転勤・転籍の機会
柔軟なキャリアパス「ベインでは、一人ひとりがユニークなキャリアパスを歩みます。入社時とは異なる部署で活躍する人も珍しくありません」(公式採用サイトより)

休暇・育児関連データ(公式データより)

項目内容
育児休業あり(公式採用情報に記載)
エクスターンシップ制度6カ月にわたって希望する会社で社外研修(優秀なコンサルタント対象・通常入社から3年目に実施)(公式採用情報より)

出典:Careers|Bain & Company公式サイト

転職・採用情報

転職・採用情報

採用の特徴・選考フロー

ベイン・アンド・カンパニー東京オフィスでは4つの採用ルートが設けられています(公式採用サイトより)。

採用ルート対象・内容
国内新卒日本国内の大学を卒業予定であり、フルタイムでの職歴をお持ちではない方。東京オフィスへの直接応募(他オフィスとの併願不可)
海外新卒(グローバル採用)海外の4年制大学または大学院を卒業予定であり、フルタイムでの職歴をお持ちではない方。グローバルサイトから応募(複数オフィス希望可)
MBA・大学院(Modified Associate Program:MAP)3年以上の実務経歴をお持ちでビジネススクール(MBAコース)または各種大学院(MD/JDコース)をご卒業予定の方
中途採用(社会人経験者)2年以上の実務経歴をお持ちで国内外4年制大学を卒業された方が対象。アソシエイトコンサルタント〜コンサルタントポジション(実務経歴2年以上〜13年未満)・シニアマネージャー以上(10年以上の戦略コンサルティング実務経験者)

選考フローの特徴(公式採用サイトより):

  • 書類選考 → オンラインテスト → ケース面接という典型的な選考プロセス
  • 「ケース面接」が選考の核心:「コンサルタントなどの職種に応募された場合は、問題解決のアプローチを見るために、ケース面接を受けていただく場合もあります」(公式採用サイトより)
  • 「面接は、お互いを知るための大切なプロセス」:「私たちの採用プロセスは、ベインと候補者がお互いをよく知ることができるように設計されています。各選考ステップには目的があり客観的な採点システムに基づいて、本質的に重要なことのみ評価しています」(公式採用サイトより)
  • インターンシップ:学部生・MBA・その他修士・博士課程在籍者向けに多様なインターンシップを実施(公式採用サイトより)
  • 「Tokyo Be Bold Program」(女性候補者向け選考支援プログラム):チームのダイバーシティを重視したベイン東京オフィス独自の女性向けプログラムを実施(公式採用サイトより)

求められる人物像

公式採用情報をもとにすると、ベインが求める人物像は以下のとおりです。

  • 問題解決能力と分析力:「クリティカルシンキング、論点思考、分析力を高めることで、あらゆる問題に対応できる問題解決能力を身につけることができる」(公式採用情報より)ような素養を持つ人
  • グローバルな視野:「東京オフィスには日本とグローバル市場両方に精通したコンサルタントが所属」(公式サイトより)する環境で活躍できるグローバルな視野と英語力を持つ人
  • 「変革を起こしたい」という強い意志:「We seek out people and clients who defy the perception of their own limits, those with the ambition to lead and the courage to adapt」(公式サイトより)。自分の限界を超え、リードする野心と変化への勇気を持つ人
  • 多様なバックグラウンドを活かしたいという意欲:「ユニークな才能を持ったメンバーと互いに支え合う環境の中で、ご自身のスキルを発揮してください」(公式採用サイトより)。学歴・専攻よりも多様な視点・強みを持つ人材を歓迎

出典:採用情報|Bain & Company公式サイト

よくある質問(FAQ)

よくある質問

Q. 「ベイン・アンド・カンパニーはやばい・激務・ブラック」という噂について、公式データで教えてください。

A. 公式情報で確認できる内容は以下のとおりです。

  • Glassdoor「Best Places to Work」通算7回1位(米国・コンサルファームとして最多):「Since the rankings debuted in 2009, Bain has consistently been the top-ranked consulting firm and has earned the #1 overall spot a record seven times」(公式サイトより)。世界最大規模の就職・転職サイトGlassdoorの「働きやすい会社」で最高評価を継続的に獲得
  • OpenWork「新卒入社してよかった会社ランキング2022」1位:日本の社員評価において最高評価を獲得(公式サイトより)
  • 女性・LGBTQ・社会的少数者にとって働きやすい会社の上位に何度も選出:「私たちは常に『働きやすい会社』の上位にランキングされています」(公式採用サイトより)
  • エクスターンシップ制度(6カ月の社外研修):コンサルタントが一定期間外部企業で研修できる制度があり、バーンアウトを防ぐ柔軟なキャリア支援がある(公式採用情報より)

コンサルティングファームとして、プロジェクトによっては高い集中度が求められる時期があることは業界の特性ではありますが、上記の外部評価は職場環境の質の高さを示しています。

出典:ベイン・アンド・カンパニーについて|Bain & Company公式サイト

Q. ベイン・アンド・カンパニーとベインキャピタルは同じ会社ですか?

A. 別の会社です。公式サイトに記載はありませんが、ベインキャピタルは過去にベイン・アンド・カンパニーのシニアパートナーらが設立したプライベートエクイティ会社です。現在は完全に独立した別会社であり、コンサルティングに関わる機密情報の共有等もありません。ベイン・アンド・カンパニーはコンサルティングファームであり、ベインキャピタルは投資会社(プライベートエクイティ)です。

Q. ベイン・アンド・カンパニーはMBBの中でどんな特徴がある?McKinsey・BCGとの違いは?

A. 公式情報で確認できるベイン・アンド・カンパニーの特徴は以下のとおりです。

  • NPS(ネット・プロモーター・スコア)をコンサルティング業界に導入:NPSはベインが開発したフレームワークであり、「クライアントからのNPS評価で業界トップ」(公式サイトより)という実績を持つ
  • プライベートエクイティ支援のグローバルリーダー:「ベインは、プライベートエクイティ向けコンサルティングのグローバルリーダーであり、世界のエクイティキャピタルの約75%に相当するプライベートエクイティ・ファンドを支援」(公式サイトより)という独自の強みがある
  • 「結果へのこだわり(Results Delivery®)」:戦略提案だけでなく実行支援まで深く関与する「コンサルティングの約60%がフルポテンシャルトランスフォーメーションの支援」(公式サイトより)というアプローチ
  • 「グローバル色の強さ」:「うちは同業他社と比べてもグローバル色が強いと自認している」(採用担当パートナーによる公式取材発言より)というグローバル協働の文化

出典:ベイン・アンド・カンパニーについて|Bain & Company公式サイト

まとめ

ベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)は、1973年創設・世界40カ国65都市・グローバル従業員数約19,000名・日本約300名という規模のMBB(世界3大戦略コンサルティングファーム)の一角です。「True North(真北)」の精神と「ワン・チーム」のカルチャーのもと、「Global Fortune 500の2/3がクライアント」・「プライベートエクイティ向けコンサルティングのグローバルリーダー」・「クライアント株価が市場平均の約4倍」という圧倒的な実績を持っています。

日本オフィスは2024年に前年比40%超の成長を達成し、2025年は過去最大規模での採用を見込む急成長フェーズにあります。年収は非公開(非上場・外資系日本法人)ですが、MBBとしてコンサルティング業界最高水準の報酬体系が整備されています。

職場環境ではGlassdoor「Best Places to Work」通算7回1位(米国・コンサルファームとして史上最多)OpenWork「新卒入社してよかった会社ランキング2022」1位EcoVadisプラチナ評価(全企業の上位1%)という多面的な外部評価が示す高いカルチャーが特徴です。エクスターンシップ制度(6カ月社外研修)・海外トランスファー制度・「Tokyo Be Bold Program」(女性向け選考支援)等の充実した制度も揃っています。

出典:Bain & Company公式サイトベイン・アンド・カンパニーについて採用情報|Bain & Company公式サイト

企業の”リアル”を知ってから転職しませんか?

転職活動でもっとも後悔しやすいのが、「企業のことをよく知らないまま入社してしまった」ことです。

カタマルでは、企業の公式情報をもとにした企業紹介記事を掲載しています。「求人票ではわからない社風・働き方・事業の実態」を知った上で、転職先を選んでみてください。

👉 カタマルで企業情報を見る
👉 掲載のお問い合わせはこちら(企業様向け)

カタマルに掲載をご希望の企業様はこちら

▼この記事を書いた人
カタマル編集部

企業の口コミ・評判に対する取り組みや背景を調査・紹介する企業研究メディア「カタマル」編集部です。

カタマルは、インターネット上で語られている企業の口コミや評判について、企業の制度や働き方、改善への取り組みなどを整理し、多角的な視点から企業理解を深めることを目的に運営しています。

運営はWebコンテンツ制作チーム「KichiSora」。出版・Webメディア領域で経験を積んだエディター・ライター・SEOマーケターが中心となり、公開情報や企業発信、各種資料などをもとに調査・執筆を行っています。

記事制作では、企業に関する口コミや評判だけでなく、その背景や企業の取り組み、制度改善の状況などもあわせて調査。単一の意見に偏らず、企業をより正しく理解するための情報提供を心がけています。

企業研究や転職活動、キャリア選択の参考となるよう、公平性と正確性を重視したコンテンツを発信しています。

カタマル編集部をフォローする
大企業

コメント