PwCコンサルティングの評判・口コミ・社風・年収・働き方まとめ

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「PwCコンサルティングってどんな会社?アクセンチュアや他のコンサルファームと何が違うの?」
「Strategy&(ストラテジーアンド)とPwCコンサルティングはどういう関係?」
「年収は非公開って本当?公式の給与情報はある?」
「コンサルファームって激務・ブラックって聞くけど、実際の制度はどうなの?」

そんな疑問をお持ちではないでしょうか。

この記事では、PwCコンサルティング合同会社の企業概要・事業内容・年収・福利厚生・働き方・社風を、公式コーポレートサイト・採用サイト・公式法人案内のみをもとに徹底解説します。

口コミサイトや個人ブログの情報は一切使用せず、信頼性の高い公式情報のみをお届けします。

会社基本情報まとめ

会社基本情報まとめ

会社概要

項目内容
社名PwCコンサルティング合同会社(PwC Consulting LLC)
設立2016年2月29日(PwC Japanグループのコンサルティング部門を統合して設立)
代表執行役CEO安井 正樹
本社所在地〒100-0004 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One タワー
上場非上場(PwCグローバルネットワークのメンバーファーム)
従業員数(単体)5,130人(2024年6月30日現在)
PwC Japanグループ全体12,700人
PwCグローバル364,232人・世界157カ国742拠点
国内拠点東京(Otemachi One タワー)・名古屋・大阪(グランフロント大阪)・福岡
グループ概要PwC Japanグループは日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびその関連会社の総称。監査・コンサルティング・ディールアドバイザリー・税務・法務などの専門知識を結集しサービスを提供

出典:PwCコンサルティング合同会社 法人概要|PwC Japanグループ

ミッション・経営理念

PwCは、グローバル共通のパーパス(存在意義)を掲げています。

PwCのパーパス:「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」

PwCコンサルティングの代表執行役CEO安井正樹は、公式サイトで以下のように述べています。「社会課題解決へのさらなる挑戦として、クライアントの経営課題を解決しながらその先にある社会課題を解決することをサポートします。PwCコンサルティングは、官公庁・自治体・企業・スタートアップ・NPOなどとともに、これからの社会課題解決の在り方を提唱し、その実現に向けた仕組み作りを行います」(公式サイトより)

「事業変革」と「事業創造」の双方を担う:
「クライアントが持続的に成長するには、既存事業の効率化や最適化を図りつつ、新たな事業機会の創出に取り組むことが不可欠です。こうした『事業変革』と『事業創造』の双方をバランスよく推進し、一貫してその実現をサポートできることこそが、私たちの強みです」(公式サイトより)

出典:PwCコンサルティング合同会社 法人概要|PwC Japanグループ

主な事業内容・サービス

PwCコンサルティングは「インダストリーに特化した部門」と「ソリューションに特化した部門」が連携し、多面的なアプローチでクライアント企業の変革を支援しています。

サービスライン主な内容
Strategy&(戦略コンサルティング)ブーズ・アンド・カンパニーの約100年にわたる歴史を受け継ぐ戦略コンサルティングブランド。企業戦略・M&A戦略・新規事業・ポートフォリオ変革等、クライアントの最適な将来を実現するための意思決定を支援
ビジネスコンサルティング業務変革・組織変革・人材変革(HRトランスフォーメーション)・サプライチェーン・購買・財務経理等、経営全般にわたる業務改革を支援
データ&AIコンサルティング生成AI・データアナリティクス・AIガバナンス等、データとAIを活用したビジネス変革の構想策定から実装まで一気通貫で支援
デジタルコンサルティングDX推進・デジタル戦略・顧客体験(CX)変革・デジタルプロダクト開発等の支援。テクノロジーとデザインを融合させたアプローチ
ITソリューションコンサルティングSAP・Oracle等の基幹システム(ERP)の導入・改革・移行。IT基盤変革・クラウド移行・セキュリティ等のITプロジェクト実行支援
インダストリー別コンサルティング金融サービス(銀行・保険・資産運用)・官公庁・自治体・製造業(自動車・重工業等)・ヘルスケア・エネルギー・消費財・テクノロジー等、業界に特化した専門知識を持つチームが支援

出典:コンサルティング|PwC Japanグループ職種紹介 新卒採用|PwC Japanグループ

業績

PwCコンサルティング合同会社は非上場のため、有価証券報告書の開示義務はなく、売上高・利益等の業績は公式には非公開です。

ただし、PwCグローバルネットワーク全体の規模・事業成長については、毎年グローバルレポートで報告されています。PwCグローバルは世界157カ国742拠点・約364,232人のプロフェッショナルを擁する世界最大級のプロフェッショナルサービスファームです(公式法人概要より)。

国内においては、従業員数が約5,130人(2024年6月30日現在)と、PwC Japanグループ全体(約12,700人)の約4割を占める最大法人となっています。

出典:PwCコンサルティング合同会社 法人概要|PwC Japanグループ

年収・給与体系

年収・給与体系

平均年収

PwCコンサルティング合同会社は非上場であるため、有価証券報告書による平均年収の開示義務はなく、平均年収は非公開です。

外資系コンサルティングファームは一般的に高水準の報酬体系を採用しており、職位・専門性・パフォーマンスに応じた報酬設計が行われています。

給与制度・評価制度

公式採用サイトでは、給与・評価制度の特徴として以下が確認できます。

  • 職位ごとに明確な役割定義:「PwCでは、職域ごとに求められる役割が明確に定義され、各タイトルの役割に応じた能力を最大限に発揮することが期待されます」(公式採用サイトより)
  • 3方向のキャリアパス:マネジメント領域・業務(戦略)スペシャリスト・テクニカルスペシャリストの3つのキャリアパスが用意されており、自分の志向性・適性に応じたキャリアを選択できる
  • 自律的なキャリア形成:「ファームが個人のキャリアを決めるのではなく、自らがキャリア形成を図るということが実践されています」(公式採用サイトより)
  • Strategy&のキャリアパスと昇進スピード:アソシエイト→シニアアソシエイト(平均2〜3年)→マネージャー→ディレクター(平均3〜5年)→パートナー。「キャリアパスは皆さんそれぞれの希望に合わせてカスタムメイドすることも可能です」(Strategy&公式サイトより)
  • MBA留学支援:Strategy&ではトップMBAスクールへの留学支援プログラムも整備されている(公式サイトより)
  • 確定拠出年金(DC):マッチング拠出が可能で、加入者拠出分は非課税の税制優遇を受けられる

出典:キャリアプラン(PwCコンサルティング合同会社)|PwC Japanグループキャリアパス – Strategy&|PwC Japanグループ

福利厚生・制度

福利厚生・制度

主な福利厚生(カテゴリ別・公式採用サイトより)

休暇・休職

  • 年次有給休暇:年間20日(9月1日基準で付与。初年度は入所時期により按分)
  • 慶弔休暇:年間5日(試用期間満了後に使用可能)
  • 介護特別休暇:15日間(要介護状態にある家族の介護が必要な場合)
  • フレキシブル・ライフ・デザイン休職:従来の育児・介護のための休職制度に加え、海外留学・配偶者の海外赴任への帯同などのための一定期間の休職が可能

出産・育児・復職支援

  • 出産特別休暇:妊娠〜産後1年までの間に5日間の有給休暇(半日単位での取得可能)。配偶者の場合は出産予定日または出産日から6か月以内に5日間
  • 育児特別休暇:連続15営業日(有給):父母ともに育児休業取得可能期間の末日までに取得可能。PwCコンサルティング合同会社・PwC Japan有限責任監査法人・PwCアドバイザリー合同会社の3法人で適用
  • 育児休業:父母ともに子が満2歳になる前日まで休職可能
  • ベビーシッター費用補助:子が小学校入学まで、在宅保育サービスの入会金全額・利用料金の半額(上限あり)を会社負担
  • 保活コンシェルジュサービス:「保活」に有用な情報・ノウハウの提供と心理的サポートを受けられるサービス。産休・育休からのスムーズな職場復帰をサポート
  • 事務所内託児所・提携保育施設:中央区銀座の民間保育施設との提携、事務所内託児所の設置により、育休後の職場復帰を支援
  • 復職支援:育休後に復帰するメンバーを対象に、社内の現状・支援体制のガイダンス・ワーキングペアレンツ同士のネットワーク作りを実施

勤務形態・働き方

  • コアなしフレックスタイム制度:コアタイムを設けず、7:00〜22:00の間で一人ひとりが就業する時間を自由に設定できる
  • ハイブリッドワーク制度:リモートワークとクライアント訪問・オフィスへの出社を組み合わせるハイブリッドワークが標準的な働き方
  • フルリモートワーク制度:介護・配偶者の赴任帯同などを理由に、出社義務のないフルリモートワーク・居住地を限定しない遠隔地リモートワーク(国内限定)が可能
  • FWA(Flexible Work Arrangement・短時間勤務制度):育児・介護だけでなく、通学やボランティア活動のための短時間勤務も可能。「週3日勤務」(短日勤務)・「1日5時間勤務」(時短勤務)が選択可能

健康・保険

  • PwC健康保険組合:他の健保組合と比較して健康保険料が1〜3割ほど割安。医療費の自己負担額が一定額を超える場合、超えた分の医療費が全額還付される付加給付制度あり。出産時には法定給付に加えた付加給付も
  • 年齢別健診:若年健診コース・生活習慣病健診コース・人間ドックコースと年齢に合わせた健診(年1回)を全額会社負担で用意。女性は年齢を問わず婦人科健診も自己負担なく受診可能
  • 産業医・看護師によるヘルスサポート:体調不良・健康相談・こころの病気・ストレスなどを産業医・看護師がサポート

資産形成・自己投資

  • 確定拠出年金(DC)・マッチング拠出:会社が掛金を拠出し、加入者が運用を決定。希望者はマッチング拠出が可能で、税制上の優遇措置(加入者拠出分は非課税)を受けられる
  • カフェテリアポイント制度:健診オプション検査・スポーツジム・旅行・観劇等の費用補助に活用できるポイント制度
  • リモートワーク機器購入補助:モニター・イヤホン等の購入補助が整備されている

出典:福利厚生 Employee benefits|PwCコンサルティング 公式採用サイト福利厚生・ライフサポート|PwC Japanグループ

社風・カルチャー

社風・カルチャー

企業理念・バリュー

PwCのパーパス(存在意義)は「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」です。

公式サイトでは「社会的分断や気候変動の深刻化、科学技術の進歩、市場の多様化などにより、企業が向き合うべき経営課題や社会課題は複雑化しています。こうした環境下、PwCコンサルティングは、PwCグローバルネットワークが共有しているパーパスに基づき、クライアントによりよい価値を提供できるように取り組んでいきたいと思います」と明示されています。

このパーパスを起点として、「多面的・コレクティブなアプローチ」が組織文化の根幹を形成しています。インダストリーの専門知識を持つコンサルタントとソリューションの専門家がチームを組んで協働する組織体制が、Big4の中でも際立つカルチャーの特徴です。

出典:PwCコンサルティング合同会社 法人概要|PwC Japanグループ

ダイバーシティ等への取り組み

ダイバーシティへの取り組み

PwCコンサルティングは、特に女性活躍推進を含むダイバーシティ&インクルージョンに積極的に取り組んでいます。公式採用サイトで確認できる主な取り組みは以下のとおりです。

  • 女性リーダー輩出支援:スポンサーシップ制度・メンタリング制度・女性リーダー向けコーチング・若手女性職員向けリーダーシップ研修・育児休職者向け復職準備セミナー等、多様な支援プログラムを整備
  • 育児とキャリアの両立支援の徹底:ベビーシッター費用補助(小学校入学まで)・保活コンシェルジュサービス・事務所内託児所・復職後のワーキングペアレンツネットワーク等を整備し、出産・育児後もキャリアを継続できる環境を構築
  • 柔軟な働き方制度の整備:コアなしフレックスタイム・ハイブリッドワーク・FWA(週3日短日勤務・1日5時間時短勤務)等により、様々なライフステージでの継続就業を支援
  • グローバルネットワークによる多様性:157カ国742拠点のPwCグローバルネットワークを活かした国際的な業務環境。海外との協働や海外勤務・出向の機会もある

出典:福利厚生 Employee benefits|PwCコンサルティング 公式採用サイト柔軟な働き方を実現する制度|PwC Japanグループ

どんな人が向いているか

PwCコンサルティングの公式採用サイト・キャリアプランページをもとにすると、以下のような人が向いています。

  • 「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というパーパスに共感し、クライアントの経営課題と社会課題の両方に向き合いたい人
  • 戦略から実行まで一気通貫でクライアント変革に関わり、「事業変革」と「事業創造」の双方をサポートしたい人
  • 「ファームが個人のキャリアを決めるのではなく、自らがキャリア形成を図る」という文化のもとで、自律的にプロフェッショナルとして成長したい人
  • PwCのグローバルネットワークを活かして世界規模の課題に取り組み、インダストリーまたはソリューション領域で深い専門性を磨きたい人
  • 多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルと協働しながら、コレクティブに課題解決を推進できる人

出典:キャリアプラン(PwCコンサルティング合同会社)|PwC Japanグループ

働き方

働き方

勤務制度(フレックス・リモート等)

PwCコンサルティングは、公式採用サイトで「社員の誰もが最高のパフォーマンスを発揮できるよう、多様で柔軟な働き方を実現するための制度があります」と明示しています。

制度内容
コアなしフレックスタイム制度コアタイムなし。7:00〜22:00の間で一人ひとりが就業時間を自由に設定。「時間や場所にとらわれず、自身のパフォーマンスやチームのコミュニケーションを最優先したワークスタイルを推進します」(公式サイトより)
ハイブリッドワーク(標準的な働き方)リモートワークとクライアント訪問・オフィスへの出社を組み合わせる働き方が標準。「状況に応じてリモートワークとクライアント訪問・オフィスへの出社を組み合わせて働くハイブリッドワークが標準的な働き方となっています」(公式サイトより)
フルリモートワーク制度介護・配偶者の赴任帯同などを理由に、出社義務のないフルリモートワークや居住地を限定しない遠隔地リモートワーク(国内限定)が可能
FWA(Flexible Work Arrangement)週3日勤務(短日)・1日5時間勤務(時短)等。育児・介護だけでなく、通学・ボランティア活動のための短時間勤務も可能

休暇・育児関連データ(公式データより)

項目内容
年次有給休暇年間20日(9月1日基準付与)
慶弔休暇年間5日(試用期間満了後)
介護特別休暇15日間
育児特別休暇(有給)父母ともに連続15営業日(育児休業取得可能期間の末日まで)
育児休業父母ともに子が満2歳になる前日まで
出産特別休暇妊娠〜産後1年まで5日(半日単位可)
フレキシブル・ライフ・デザイン休職海外留学・配偶者の海外赴任帯同等のための休職が可能
ベビーシッター費用補助在宅保育サービス入会金全額・利用料半額(上限あり)。子が小学校入学まで

出典:福利厚生 Employee benefits|PwCコンサルティング 公式採用サイト柔軟な働き方を実現する制度|PwC Japanグループ

転職・採用情報

転職・採用情報

採用の特徴・選考フロー

PwCコンサルティングでは新卒採用・キャリア採用(中途採用)の両方を積極的に実施しています。

採用の最大の特徴:通年採用

「PwCでは1年を通じて採用、またはインターンシップを開催しています。オープンな採用を実施していますのでぜひご自身のタイミングで選考にご参加ください」(公式採用サイトより)

新卒採用 職種区分:

職種区分内容・特徴
戦略コンサルタント職(X-Value & Strategy)Strategy&ブランドの戦略コンサルティングチーム。ブーズ・アンド・カンパニーの約100年の歴史を受け継ぐ。企業戦略・事業変革・経営全般の意思決定支援
ビジネスコンサルタント職業務変革・組織変革・人材変革・調達・SCM・財務等のビジネスプロセス改革を担う。インダストリー専門知識と業務改革ケイパビリティを組み合わせて支援
デジタルコンサルタント職DX推進・デジタル戦略・データ&AI・顧客体験変革等のデジタル活用支援。技術力とビジネス視点を兼ね備えたコンサルタント
ITソリューションコンサルタント職SAP・Oracle等のERP・基幹システムの導入・改革・移行実行。IT基盤変革の技術的実装を担うプロフェッショナル

キャリア採用(中途):
公式採用サイト(https://www.pwc.com/jp/ja/careers/consulting/mid-career.html)で随時募集。「PwCコンサルティングでは中途採用に注力」しており、幅広いバックグラウンドのプロフェッショナルを積極採用しています。「PwCコンサルティングの組織や働き方、キャリアパス、各種制度などをまとめた冊子」も提供されています(公式採用サイトより)。

求められる人物像

公式採用サイト・キャリアプランページをもとに整理します。

  • PwCのパーパスへの共感:「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というパーパスに共感し、クライアントと社会の両方への貢献を自らの仕事の意義として捉えられる人
  • 自律的なプロフェッショナリズム:「ファームが個人のキャリアを決めるのではなく、自らがキャリア形成を図る」という文化のもとで、主体的に成長できる人
  • 専門性の追求:インダストリーまたはソリューション領域で深い専門知識を磨き、クライアントに本質的な価値を提供できる人
  • グローバル視野:世界157カ国のPwCネットワークを活用しながら、国際的な課題に取り組む意欲のある人
  • チームワークと多様性の尊重:インダストリー・ソリューションの異なる専門家とチームを組んで協働し、多面的なアプローチで課題を解決できる人

出典:新卒採用(PwCコンサルティング合同会社)|PwC Japanグループキャリア採用(PwCコンサルティング合同会社)|PwC Japanグループ

よくある質問(FAQ)

よくある質問

Q. 「PwCコンサルティングはやばい・ブラック・激務」という噂について、公式データで教えてください。

A. 公式採用サイトで確認できる制度・環境は以下のとおりです。

  • コアなしフレックスタイム制度(7:00〜22:00内で自由設定):コアタイムがなく、自身のパフォーマンスに合わせた時間管理が可能
  • ハイブリッドワークが標準:リモートワークとオフィス出社を組み合わせた働き方が標準的な形態として明示されている
  • 育児特別休暇15営業日(有給):父母ともに取得可能な手厚い育児支援制度
  • FWA(週3日・時短勤務等):育児・介護だけでなく通学・ボランティア活動等でも活用できる短時間勤務制度
  • フレキシブル・ライフ・デザイン休職:海外留学・配偶者の赴任帯同等のための休職が可能

コンサルティングファームの業務は、プロジェクトの性質やフェーズによって業務量が変化する場合があります。一方で、PwCコンサルティングはコアなしフレックス・ハイブリッドワーク・多様な短時間勤務制度・充実した休職制度等を公式に整備し、多様なライフステージでの継続就業を支援しています。

出典:福利厚生 Employee benefits|PwCコンサルティング 公式採用サイト

Q. Strategy&(ストラテジーアンド)とPwCコンサルティングは別の会社?

A. いいえ、Strategy&はPwCコンサルティング合同会社の中の戦略コンサルティングチームのブランド名です。別の法人ではありません。

Strategy&は「ブーズ・アンド・カンパニーの約100年にわたる歴史を受け継ぎ、これまでさまざまな先進的なコンセプトを生み出してきました」(公式採用サイトより)と明示されており、PwCグローバルネットワーク全体の戦略コンサルティングブランドとして機能しています。

新卒採用では「戦略コンサルタント職(X-Value & Strategy)」として明示的に分けて募集されており、入社後はStrategy&のキャリアパス(アソシエイト→シニアアソシエイト→マネージャー→ディレクター→パートナー)を歩みます。

出典:職種紹介 新卒採用(PwCコンサルティング合同会社)|PwC Japanグループ

Q. PwCコンサルティングとPwC Japanグループ内の他の法人の違いは?どの法人に入社するの?

A. PwC Japanグループは、以下の複数の専門法人で構成される組織です。

  • PwCコンサルティング合同会社:戦略から実行まで総合的なコンサルティング。本記事の対象
  • PwCアドバイザリー合同会社:M&A・ディールアドバイザリー・フォレンジック等
  • PwC Japan有限責任監査法人:監査・保証業務等
  • PwC税理士法人・PwC弁護士法人:税務・法務サービス等

転職・就職する際は、「PwCコンサルティング合同会社」への入社となります(グループ全体への採用ではなく、各法人ごとに採用が行われます)。希望するサービスライン・専門領域に応じて、適切な法人を選んで応募することが重要です。

出典:PwCコンサルティング合同会社 法人概要|PwC Japanグループ

Q. PwCコンサルティングは文系でも転職できる?どんなバックグラウンドの人が働いている?

A. はい。PwCコンサルティングでは文系・理系を問わない多様なバックグラウンドの採用を行っています。

「世界を舞台に活躍し、日本企業と日本経済の成長を支える人材を求めています」(公式サイトより)とあり、ビジネスコンサルタント職・デジタルコンサルタント職・ITソリューションコンサルタント職等、多様な専門領域で採用が行われています。

特に中途採用では、事業会社・金融機関・官公庁・テクノロジー企業等、様々な業界からの転職者が活躍しています。

出典:キャリア採用(PwCコンサルティング合同会社)|PwC Japanグループ

まとめ

PwCコンサルティング合同会社は、世界157カ国742拠点・約364,232人のプロフェッショナルを擁するPwCグローバルネットワークの一員として、日本国内での総合コンサルティングサービスを担う法人です。

2016年2月に設立し、従業員数は約5,130人(2024年6月30日現在)。PwC Japan有限責任監査法人・PwCアドバイザリー合同会社等とともにPwC Japanグループ(約12,700人)を構成しています。

パーパスは「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」。Strategy&(戦略)・ビジネスコンサルティング・デジタル・ITソリューション等の多様なサービスラインと、金融・製造・官公庁等の幅広いインダストリー専門知識を組み合わせ、クライアントの「事業変革」と「事業創造」を一貫して支援します。

平均年収は非上場のため非公開ですが、3方向のキャリアパス(マネジメント・業務スペシャリスト・テクニカルスペシャリスト)を整備し、「ファームではなく自らがキャリア形成を図る」文化が根付いています。

働き方はコアなしフレックスタイム制(7:00〜22:00)・ハイブリッドワーク標準・フルリモートワーク制度・FWA(週3日・時短)。育児支援は育児特別休暇15営業日(有給・父母ともに)・ベビーシッター費用補助(小学校入学まで)・保活コンシェルジュ・事務所内託児所等、多様なライフステージで働き続けられる制度が整備されています。

採用は通年で新卒・中途ともに実施。中途採用に注力しており、様々な業界・バックグラウンドからのキャリアチェンジを積極的に受け入れています。

出典:PwCコンサルティング合同会社 法人概要|PwC JapanグループPwCコンサルティング 採用情報|PwC Japanグループ

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