「Hondaって二輪・四輪だけじゃないの?」
「『The Power of Dreams』って何を意味しているの?」
「平均年収896万円の根拠は?」
「Gen-AIエキスパート加算って何?」
そんな疑問をお持ちではないでしょうか。
この記事では、本田技研工業株式会社(Honda)の企業概要・事業内容・年収・福利厚生・働き方・社風を、公式コーポレートサイト・採用サイト・有価証券報告書・公式プレスリリースをもとに徹底解説します。
口コミサイトや個人ブログの情報は一切使用せず、Hondaが公式に発信している情報のみを根拠とした信頼性の高い記事です。
会社基本情報まとめ

会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 社名 | 本田技研工業株式会社(HONDA MOTOR CO.,LTD.) |
| 設立 | 1948年(昭和23年)9月 |
| 代表者 | 取締役代表執行役社長 三部敏宏 |
| 本社所在地 | 〒105-8404 東京都港区虎ノ門2-2-3 虎ノ門アルセアタワー |
| 資本金 | 860億円 |
| 上場 | 東証プライム(証券コード:7267) |
| 連結売上収益 | 21兆6,887億円(2024年度) |
| 連結営業利益 | 1兆2,134億円(2024年度) |
| 連結従業員数 | 194,173名(2025年3月31日現在) |
| 単独従業員数 | 32,088名(2025年3月31日現在) |
| Hondaグループ会社 | 357社(連結子会社284社+持分法適用73社) |
| 主要製品 | 二輪車、四輪車、パワープロダクツ、航空機(HondaJet) |
| グローバルブランドスローガン | 「The Power of Dreams」(2023年再定義) |
ミッション・経営理念
Hondaのすべての企業活動の基礎を成す哲学が「Hondaフィロソフィー」です。
公式サイトでは「Hondaフィロソフィーは、本田宗一郎と藤沢武夫という二人の創業者が残した企業哲学であり、いつの時代も私たちの企業活動の基となっています」と説明されています。
Hondaフィロソフィーは「基本理念(人間尊重・三つの喜び)」「社是」「運営方針」から構成されています。
基本理念:人間尊重
「自立(既成概念にとらわれず自由に発想し、自らの信念にもとづき主体性を持って行動し、その結果について責任を持つこと)」「平等(お互いに個人の違いを認めあい尊重すること。意欲のある人には個人の属性にかかわりなく、等しく機会が与えられること)」「信頼(一人ひとりがお互いを認めあい、足らざるところを補いあい、誠意を尽くして自らの役割を果たすことから生まれる)」の3つを核心とします。
基本理念:三つの喜び
「買う喜び(お客様との共鳴と感動)」「売る喜び(販売・サービスに携わる人の誇りと喜び)」「創る喜び(お客様の期待を上回る価値の高い商品・サービスをつくり出す喜び)」
社是:「わたしたちは、地球的視野に立ち、世界中の顧客の満足のために、質の高い商品を適正な価格で供給することに全力を尽くす」
また2023年に再定義されたグローバルブランドスローガン「The Power of Dreams」のもと、Hondaは「第二の創業期」として電動化・AI・新たなモビリティへの変革を加速させています。
2050年目標:カーボンニュートラル達成・交通事故死者ゼロを公式に宣言しています。
出典:Hondaフィロソフィー|企業情報|Honda企業情報サイト、Hondaフィロソフィー|Honda新卒採用サイト
主な事業内容・サービス
| 事業領域 | 主な製品・サービス | 特徴 |
|---|---|---|
| 二輪車事業 | スーパーカブ・CB・CRF・Gold Wing・Africa Twin等 | 世界首位の販売台数・売上高。累計生産台数5億台(2025年5月時点)。1959年以来66年以上世界最大のオートバイメーカー |
| 四輪車事業 | CIVIC・CR-V・N-BOX・FREED・Prologue(EV)等 | 国内2位。米国市場で高い評価。ハイブリッド(e:HEV)・EV・燃料電池車(FCEVのClarity)等を展開 |
| パワープロダクツ事業 | 汎用エンジン・発電機・除雪機・芝刈機・耕うん機・船外機等 | 芝刈機シェア世界首位。発電機・除雪機・小型耕うん機は国内首位 |
| 航空機事業 | HondaJet(小型ビジネスジェット) | 小型ジェット機の出荷数世界首位(クラス別)。FAA型式証明取得・自社設計・自社生産 |
| 次世代モビリティ・研究開発 | 自動運転(SENSING Elite)・SDV(ソフトウェアデファインドビークル)・宇宙開発・ロボット(ASIMO)・空飛ぶクルマ等 | 株式会社本田技術研究所が先端技術開発を担当。2028年カナダEV専用工場稼働予定 |
業績(有価証券報告書より)
| 指標 | 2024年度(2025年3月期) |
|---|---|
| 連結売上収益 | 21兆6,887億円 |
| 連結営業利益 | 1兆2,134億円 |
| 連結従業員数 | 194,173名 |
| 単独従業員数 | 32,088名 |
年収・給与体系

平均年収(有価証券報告書より)
Hondaは東証プライム上場企業のため、有価証券報告書にて平均年間給与(賞与・基準外賃金含む)を公式に開示しています。
| 年度 | 平均年間給与 | 平均年齢 | 平均勤続年数 |
|---|---|---|---|
| 2025年3月期 | 896万円 | 44.5歳 | 21.3年 |
平均勤続年数21.3年という数値は、多くの社員が長期的にキャリアを形成できている環境の表れです。
また、新卒採用者の1年後定着率は99.9%と極めて高い水準が公式データで示されており、入社後のミスマッチが少ないことが特徴です。
初任給(2024年入社実績・公式採用サイトより)
| 学歴 | 月給(基本給) |
|---|---|
| 大学卒 | 262,300円 |
| 修士卒 | 287,800円 |
基本給に加えて賞与(年2回:6月・12月)・残業代全額支給・各種手当が別途支給されます。
給与制度・評価制度
Hondaの給与体系は基本給+賞与(業績連動)+残業代全額支給+諸手当で構成されています。
給与改定は年1回(6月)に実施されます。
特徴的な制度として、「Gen-AIエキスパート加算」があります。
生成AIに関する高い知識・技術・経験をもとに自らシステム構築が可能なエキスパートを社内で発掘・認定し、認定を受けた従業員がプロジェクトに従事している期間は、認定レベルに応じて最大月15万円のエキスパート加算が支給されます。
この取り組みは厚生労働省後援「日本の人事部 HRアワード2025」で入賞しており、高度専門性を持つ人材に対する報酬体系として業界内でも注目されています。
福利厚生・制度

主な福利厚生(カテゴリ別)
Hondaは「ワークライフバランスとは、会社から一方的に与えられるものではなく、一人ひとりが自らの責任を果たし、周りと信頼関係を構築することで成り立つもの」との考えのもと、従業員が人生のどんなフェーズでも自分らしく活躍し続けることを支援する福利厚生を整備しています(公式採用サイトより)。
住宅・通勤支援
- 社宅・独身寮:転勤に伴う社宅・独身寮制度。1DKで月8,000〜15,000円程度、2DKで月15,000〜25,000円程度という非常に安価な自己負担額で住居を確保できます
- 住宅補助(独身者向け月額手当)
- 持家促進制度(マイホーム取得支援)
- リモートワーク手当
- 通勤手当
出産・育児・介護支援
- 育児休職制度(法定超)
- 育児短時間勤務:フレックスタイム制・リモートワーク制度が短時間勤務でも適用
- 子の看護休暇:小学校4年生修了まで。1人の場合は年間5日、2人以上は10日まで取得可能
- 常設託児所:育休からの早期復帰・仕事と育児の両立のため、栃木県・埼玉県の事業所付近に常設
- 育児費用補助:仕事のピーク・出張・子どもの病気などで発生した育児費用を会社が補助
- 育児手当:満18歳未満の扶養家族1人あたり月額2万円
- 介護手当:要介護1以上の扶養家族1人あたり月額2万円
- 介護短時間勤務(最大3年間)
カフェテリアプラン(選択型福利厚生)
毎年付与されるポイントを、育児用品の購入・ベビーシッター・家事代行・通信講座・セミナー・資格取得・書籍購入など多様なサービスの利用・割引に充てることができます。
資産形成・退職
- 確定給付年金(DB)・確定拠出年金(DC)の両方を選択可能な退職金制度
- 従業員持株会
- 財形貯蓄制度
- 企業年金
健康・保険・その他
- 各種保険完備(雇用・労災・健康・厚生年金)
- 健康診断・人間ドック
- 年間休日121日
- 長期休暇(GW・夏季・年末年始)
- 年次有給休暇:16〜20日/年(勤続年数に応じて付与)
- 慶弔休暇(結婚休暇6日・忌引休暇1〜7日)
社風・カルチャー

企業理念・バリュー
Hondaの企業文化の根幹は、創業者本田宗一郎の精神から受け継がれる「チャレンジスピリット」と、Hondaフィロソフィーの「人間尊重」です。
公式採用サイトでは「一人ひとりが自らの責任と挑戦によって成長していく」という考え方がHondaの能力開発のベースにあると明示されています。
Honda独自の文化的特徴として以下が公式に紹介されています。
- 「ワイガヤ」:Hondaが発祥とされるブレーンストーミングの手法。立場・階層を超えて「わいわいがやがや」議論し合う文化
- 「三現主義(三現:現場・現物・現実)」:現場で現物に向き合いながら現実を直視して課題解決に当たる姿勢
- 「よく働き、よく遊べ」:仕事とプライベートの双方に全力で取り組むモットー(公式採用サイトより)
- 白い作業服:研究所や製作所では「良い製品はきれいな職場から生まれる」という信念のもと、汚れが目立つ白い作業服を着用
ダイバーシティ等への取り組み

HondaフィロソフィーのVALUEである「平等」では「意欲のある人には個人の属性(国籍、性別、学歴など)にかかわりなく、等しく機会が与えられる」と明示されています。
2025年3月期の公式データとして以下が開示されています。
- 自己都合離職率:4.8%(日本国内)
- 男性離職率:4.9% / 女性離職率:3.4%
- 新卒採用者1年後定着率:99.9%
- 基本給の男女比:管理職「女性1:男性1.03」、一般職「女性1:男性1.16」(性差のない評価制度を推進)
また、Gen-AIエキスパート制度を含む社内の「自律型コミュニティ」の取り組みが厚生労働省後援「日本の人事部 HRアワード2025」で入賞するなど、人的資本経営の実践が外部からも評価されています。
どんな人が向いているか
Hondaフィロソフィー・採用サイトの情報をもとにすると、Hondaには次のような人が向いています。
- 「人間尊重」「三つの喜び」というフィロソフィーに共感し、ものづくりを通じて世界中のお客様・社会に喜びと感動を届けたい人
- 既成概念にとらわれず、自らの信念で主体的に動く「自立」の精神を持つ人
- 二輪・四輪・パワープロダクツ・航空機・EVなど多様な事業領域で、挑戦し続けたい人
- 「第二の創業期」として電動化・AI・SDV・宇宙開発など、100年に一度の変革を最前線で推進したい人
- 「よく働き、よく遊べ」のモットーのもと、仕事もプライベートも自らの責任でデザインできる人
働き方

勤務制度(フレックス・リモート等)
| 制度 | 内容 |
|---|---|
| フレックスタイム制 | フレキシブルタイム(6時30分〜22時)内で始業・終業時刻を自主的に決定できます。原則として標準労働時間帯(8時30分〜17時30分)の中で1時間以上は勤務し、月間の総労働時間が所定の基準を満たせば1日の労働時間も個人の裁量で調整可能。※職場による |
| リモートワーク | 本人の業務内容・育児・介護の状況に応じて柔軟に活用可能。職場で定められたリモートワークの割合目安を超えた利用はマネージャーとの合意で決定 |
| 育児短時間勤務 | フレックスタイム制・リモートワーク制度が短時間勤務でも適用 |
| 介護短時間勤務 | 最大3年間。フレックスタイム制・リモートワーク制度が適用 |
休暇・育児関連データ(公式データより)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年間休日 | 121日(Hondaカレンダーによる) |
| 年次有給休暇 | 16〜20日/年(勤続年数に応じて付与) |
| 長期休暇 | GW・夏季・年末年始 |
| 育児休職 | 法定を超えた期間の育児休職制度を整備 |
| 育児費用補助 | ピーク時・出張時・子どもの病気時等に発生した育児費用を補助 |
| 子の看護休暇 | 小学校4年生修了まで(1人:年5日、2人以上:年10日) |
| 常設託児所 | 栃木・埼玉の事業所付近に常設 |
| カフェテリアプラン | 育児・介護用品、ベビーシッター、家事代行等にポイント利用可 |
出典:多様な働き方|Hondaグループキャリア採用サイト、福利厚生|Hondaグループキャリア採用サイト
転職・採用情報

採用の特徴・選考フロー
Hondaでは新卒採用(技術系・事務系・デザイン系)とキャリア採用(中途)を実施しています。
新卒採用は本田技研工業・株式会社本田技術研究所・株式会社ホンダアクセスの3社合同で一次受付を行っており、エントリーは各社間で共有されます(選考は各社で実施)。
キャリア採用の主な職種区分(公式採用サイトより)
| カテゴリ | 主な職種 |
|---|---|
| IT | アプリエンジニア・インフラエンジニア・セキュリティエンジニア・データサイエンティスト |
| 戦略・企画 | 事業企画・新規事業・マーケティング・商品企画・営業 |
| 研究開発 | AI・制御・機械・電気・バッテリー技術・材料・生産技術 |
| 製造・物流 | 購買・SCM・量産技術・品質 |
| コーポレート | 人事・経理・法務・広報 |
| クリエイティブ | デザイン |
公式採用サイトでは「採用においては、お互いのビジョンがマッチすることを重視しています。Hondaが目指す未来に少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひご応募ください」と記載されています。
また、キャリア採用ではカジュアル面談・リファラル採用・アルムナイネットワーク(再入社支援)も整備されており、多様な入社経路が用意されています。
求められる人物像
Hondaフィロソフィーと採用サイトをもとに整理すると、Hondaが求める人物像は以下のとおりです。
- 自立と主体性:既成概念にとらわれず、自らの信念で考え行動し、結果に責任を持てる人
- チャレンジ精神:創業者精神である「夢を持ち続けること」「不可能に挑戦し続けること」への共感
- 専門性の追求:「一人ひとりが自らの責任と挑戦によって成長していく」という自律的な成長志向
- ビジョンの共鳴:「The Power of Dreams」のもと、Hondaが目指す電動化・カーボンニュートラル・交通事故死者ゼロという未来に向けた取り組みへの共感
よくある質問(FAQ)

Q. 「Hondaはやばい・ブラック」という噂について、公式データで教えてください。
A. 公式データとして開示されている数値をもとに確認すると、自己都合離職率は4.8%(2025年3月期・日本国内)という低い水準が示されています。
また新卒採用者の1年後定着率は99.9%と極めて高く、平均勤続年数は21.3年という長期定着の実績が公式に開示されています。
働き方については、フレックスタイム制(フレキシブルタイム6時30分〜22時)・リモートワーク・年間休日121日・育児休職・子の看護休暇(小学校4年生修了まで)・常設託児所・育児費用補助・カフェテリアプランなど、多様なライフスタイルに対応した制度が公式採用サイトで詳細に公開されています。
Q. Hondaは「二輪・四輪の自動車メーカー」というイメージがあるが、他にどんな事業があるの?
A. Hondaは二輪・四輪だけではありません。公式サイトによると、小型ジェット機「HondaJet」の出荷数は世界首位(クラス別)を誇ります。
また、発電機・除雪機・小型耕うん機・芝刈機などのパワープロダクツ事業では芝刈機の世界シェア首位・発電機等の国内首位を獲得しています。
さらに、自動運転技術(HONDA SENSING Elite・レベル3搭載)・SDV(ソフトウェアデファインドビークル)開発・AI・宇宙開発・ロボット(ASIMO)・空飛ぶクルマなど、次世代モビリティ・テクノロジーの領域にも積極的に取り組んでいます。
Q. Hondaの「Gen-AIエキスパート加算」とはどんな制度?
A. 公式採用サイトによると、生成AIに関する高い知識・技術・経験をもとに自らシステム構築が可能なエキスパートを社内で発掘・認定し、プロジェクトに従事している期間は認定レベルに応じて最大月15万円のエキスパート加算を支給する制度です。
この取り組みは厚生労働省後援「日本の人事部 HRアワード2025」で入賞しており、高度なデジタルスキルを持つ人材が専門性に見合った報酬を得られる仕組みとして注目されています。
Q. 中途採用でHondaに転職することはできる?
A. はい、可能です。Hondaグループ公式キャリア採用サイトでは、IT(アプリ・インフラ・セキュリティ・データサイエンス)・研究開発(AI・電気・バッテリー・機械・材料)・戦略・製造・コーポレート・デザインなど幅広い領域で中途採用を通年で実施しています。
カジュアル面談・リファラル採用・アルムナイネットワーク(退職者の再入社支援)など、多様な入社経路が整備されています。
まとめ
本田技研工業(Honda)は、1948年創業・東証プライム上場(7267)の総合モビリティカンパニーです。
連結売上収益21兆6,887億円・連結営業利益1兆2,134億円・連結従業員数194,173名(2024年度)という巨大なスケールを持ちながら、二輪車世界首位・小型ジェット機HondaJet出荷数世界首位・芝刈機世界首位という複数の領域で世界トップの地位を確立しています。
有価証券報告書が開示する2025年3月期の平均年収は896万円(平均年齢44.5歳・平均勤続年数21.3年)。2024年入社の初任給は大卒262,300円・修士卒287,800円で、Gen-AIエキスパートには最大月15万円の加算が支給される仕組みも整備されています。
創業者本田宗一郎と藤沢武夫が残した「Hondaフィロソフィー」(人間尊重・三つの喜び・社是)と、2023年に再定義されたグローバルブランドスローガン「The Power of Dreams」のもと、現社長三部敏宏氏が「第二の創業期」として電動化・AI・SDV・宇宙開発への変革を加速させています。
働き方はフレックスタイム制(6時30分〜22時のフレキシブルタイム)・リモートワーク・年間休日121日・育児休職・子の看護休暇(小学校4年生修了まで)・常設託児所・育児費用補助・カフェテリアプラン等が整備。新卒1年後定着率99.9%・自己都合離職率4.8%・平均勤続年数21.3年という公式数値が、長く働ける環境を示しています。
出典:Honda企業情報サイト、Hondaグループキャリア採用サイト、Honda IR情報
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